女性の尿漏れにならないお薬

女性の悩みとして中高年だけでなく妊娠出産を終えた20代~30代にも多い尿漏れを治療する薬というのはどのようなものがあるのでしょうか。

薬局などで販売されているものにはベルアベトン、ハルンケア、レディガードコーワ、ジェントスルーコーワ細粒などが挙げられます。

尿漏れ防止薬の価格

尿漏れ防止薬の値段というのはどれくらいのものなのでしょうか。

それぞれのメーカーや内容量によって価格に差はありますが、ベルアベトンは5日分60錠入りで900円、ハルンケアは液体で1日分30mlが2本で880円と少し割高になっています。

レディガードコーワは約1週間分の20錠が2,300円、ジェントスルーコーワ細粒が6日分18包が2,000円となっており、1日分の金額にするとベルアベトンが180円、ハルンケアが880円、レディガードコーワが345円、ジェントスルーコーワ細粒が333円となるのでベルアベトンが一番価格的にみるとお手頃なのが分かります。

価格も大切ではありますが、それぞれの薬には特化した効能・効果があり、ベルアベトンとハルンケアは軽い頻尿、尿が出にくくなったり残尿感があるなどのあらゆる排尿トラブルの改善、レディガードコーワとジェントスルーコーワは頻尿や強い尿意を感じての失禁などの改善と、同じ尿漏れ防止薬であっても効果のある症状が違う為価格だけで決めるのではなく自分自身の症状に合った薬を選ぶ事が症状改善への近道になるのではないでしょうか。

薬の持続時間

尿漏れ防止薬は大体1日2~3回服用するものが多いですが、1回の服用でどれくらい効果が持続するものなのでしょうか。

効果の持続時間には人それぞれ個人差がありますが、一般的には1回の服用で短くて3時間、長ければ5時間程度効果が持続します。

1日3回服用の物に関して言えば、効果の持続時間があまり長くないので1日3回の服用になっているということです。

市販の尿漏れ防止薬の副作用

市販の薬であっても副作用は付きものです。

副作用と言っても服用した人に必ず現れるわけではありませんが、どのような副作用があるのか知っておくことはとても大切です。

薬やその人の体質によって副作用は異なりますが、一番多いのは発疹、痒み、赤みなどの薬と体質が合わずに体が拒否反応を示した時に出る症状です。

それ以外では食欲不振や胃の不快感、のぼせや動機などが出ることがあります。

体質によって症状は異なる為、上記で記した症状以外の副作用が出ることもあります。

市販の尿漏れ防止薬の禁忌・併用禁止薬

市販の薬であっても禁忌や併用禁止の薬はあります。

薬によってそれぞれ違いますが、ハルンケアでは成分内に漢方薬の「ブシ」「ジオウ」を含んでいるので、この2つの成分の入っている漢方薬との併用が禁止されていたり、レディガードコーワでは胃腸鎮痛鎮痙薬や乗り物酔い薬、鼻炎用薬との併用が禁止されています。

禁忌としてはレディガードコーワは男性は内服禁止だったり、十二指腸及び腸管の閉塞の診断を受けたことのある人は禁忌となっていたりと身近な症状や薬が禁忌や併用禁止になっていることがあるので、市販薬であっても必ず購入する際は確認することが大切です。